気仙沼ならではの、魚介の濃さと深い味わいを、あなたの食卓に
アメリカ生まれのクラムチャウダーは、魚介の旨味とクリーミーなスープが合わさり、やさしく奥深い味が特徴です。
魚介の旨味がポイントのこのスープを、魚介に精通した気仙沼の料理人が監修することで、よりコクのある、濃い魚介の美味しさが際立つスープになりました。
この、素材も製法も味もこだわったプロの味を、簡単に味わえるパウチにしました。いつもの食卓に、プロの味を加えてみませんか?
気仙沼の有名ホテル総料理長が監修した、気仙沼の味
海の幸が美味しい観光地気仙沼。数ある宿泊施設の中で、有名なホテルと言えば「ホテル観洋」。
気仙沼湾を一望できる景観の良さと、泉質が塩化物泉という、保湿効果もある深層天然温泉、そして旬の魚介を贅沢に楽しめるお食事など、魅力が満載のホテル。
この地元でも指折りのホテルの総料理長が監修したのがこの気仙沼チャウダーです。
あさり、ほたて、フカヒレと、豊富な魚介類が入ったクラムチャウダー
「クラム」とは英語で「二枚貝」を意味していて、二枚貝を使った具だくさんのスープのことをクラムチャウダーと言います。
気仙沼チャウダーは、あさり、ほたての二枚貝が使われ、ジャガイモに玉ねぎという野菜も入っています。さらに、フカヒレも入っているのは気仙沼ならでは。
これら魚介の味がとても濃いので、さらに具材を足すのをお勧めします。調理済みのシーフードミックスであれば、温める時にそのまま入れるだけ。あとは、魚介に限らず、ブロッコリーやニンジン、インゲンなどの野菜を入れても、しめじやエノキなどのキノコ類を入れても、味が薄くなる事は無くさらに美味しくボリュームアップ。
コツは、食材は全て細かく切ると、火も通りやすくお手軽に楽しめます。
1パックに牛乳1カップ(200ml)を入れれば、2~3人前が出来上がり
必要なのは牛乳1カップ(200ml)だけ。これで2~3人前の、プロのクラムチャウダーの出来上がりです。
上記の食材追加をすれば、ただのスープではなく、主役のスープになります。
その他にも、パスタソースやグラタンソースとしても使えて、豊かな魚介の味を色々と楽しめるのもポイントです。