レトロでありながら現代的な魅力を兼ね備えたアイテム
ドット柄が昭和の雰囲気を漂わせながらも、不規則な配置とジャガードの微妙な陰影により、モダンな感覚も取り入れたデザインです
透け感があるシフォン生地ではありますが、重なることで透けは気にならないので、通年お使いになれます。
幅狭のデザインは、帯揚げの処理が苦手な初心者さんには嬉しい仕様。帯の中でゴロつかずに収まります。
ふっくら帯揚げを見せたい方にはお勧めできませんが、さりげなく見せたい方にはお勧めしたいアイテムです。
また、銀座結びの時や、半幅帯のアクセントに帯揚げを使う際、厚みのある帯枕を隠す幅はいらないので、幅狭の方が楽ちんかつスッキリと見せることができます。
Noble
Green