重厚で上品、そして可愛い印伝の小銭入れ
気仙沼の名物「ゆるキャラ、美味、美観」を集めた印伝小銭入れ
創業1582年、印伝と言えば「印傳屋」と言われる老舗と、たかはしのコラボアイテム!
気仙沼の美味、美観、可愛いのシンボルを、鹿の皮に漆で模様付ける伝統技術で表現。カワイイだけじゃない、重厚さと上品さも兼ね備えた、こだわりの小物です。
ちょっと変わった形に、使いやすさが詰まっています
広げてみると、平行四辺形。たたんでホックを留めると三角形。
この不思議な形が、手に持つとちょうどフィットして、広げると小銭がとっても取りやすい、抜群の機能性を持つのです。
表にも裏にもホックがあるので、どちらでも開けられてスムーズに出し入れできます。
小銭はもちろん、ちょっとした小物入れにもなるサイズ
開口部がとても広いので、小銭だけでなくピアスや指輪などのアクセサリー、薬を入れてピルケース、イヤホンや充電コードなどまで、意外と色々収納OK。
母の日父の日、就職祝いなど、プチギフトにぴったり
印傳屋の印伝商品は、専用の箱に入っています。だからちょっとしたプレゼントにぴったり。
ご注文時に、ラッピング希望と記入いただければ、たかはしオリジナル包装紙によるラッピングも承ります。
伝統の技を、気軽に味わえる逸品
印伝の特徴
印伝は、印度(インド)伝来の略ともいわれ、印伝は柔らかく軽い鹿革と、時とともに色合いが変わる漆との調和により、使い込むほど独特の風合いが出てきます。
漆は長時間日光(紫外線)にあたると光沢が失われることがあります。
漆は加工の過程で割れが生じる場合があります。また、欠けたり剥がれたりすることがあります。
折り曲げたり、引っ掻いたりした場合も同様です。
鹿革は角ズレなどによる傷がありますが、天然の証しとして活かされます。
鹿革はご使用中に表皮が起きたり、擦ったりすると傷つくことがあります。
鹿革は一枚ごとに肌の性質が異なるため、浸染による色調に多少差異が生じます。また、部分的に色ムラが生じることもあります。
鹿革は日光や照明、経年変化で変色したり、色あせすることがあります。
お手入れ方法
濡れた場合はこすらずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しにしてください。
ベンジン、クリーナー、ワックスでの汚れ落としやツヤ出しはなさらないでください。