心とお肌を、ホントのあなたに戻す
紫外線に乾燥、お肌はいつもお疲れです。
お肌だけではありません、なんだかんだでモニターを見ることが多くなった目、毎日頑張るあなた自身も。
疲れないようにしたくても、それは中々難しいですよね。それならば、しっかり休めましょう。
お肌と心を休めるお手伝いをするのが「絹比女(きぬひめ)」。
世界最高峰の絹を使用した表面でリフレッシュ。美容液を逃さない防水布の面で浸透をお手伝い。
1枚に2つの嬉しいを詰め込みました。
絹で優しく温め、防水布でしっかり浸透
杉綾模様の表面は、ブラタク製糸株式会社の世界最高峰の絹糸を使用。
繊維の女王と呼ばれる絹は、人の肌の天然保湿成分とよく似た働きをする成分を持ち、美容や健康にも良いとされています。
その絹糸を、日本を代表する織元、博多織最古の老舗、西村織物が織りあげました。本来はきものに使われる、繊維一本一本が長い、上質な絹糸なので非常に毛羽立ち難く、光沢も優しい手触りも損なわれにくい。
見ても触っても、うっとりとする優しさがあります。
裏面はラミネート加工された生地で水分を通しません。なので顔の水分や美容液を逃さずキープ。
ラミネート加工されてはいますが、顔に当てても肌あたりは固くありません。
痛い、小さいが無い、簡単にあなたサイズに
フェイスマスクで一番心配なのが、サイズが合うかどうか。「絹比女」は、どなたでもお使いいただけるように、耳にかける紐が自由に動きます。
自由に動くということは、毎回結ぶ面倒があるのでは?という心配もご無用。
特殊なスベリ止め加工をした生地で、顔に合わせて紐を引くだけで、ちょうどいいサイズでキープされます。
間違って引っ張りすぎると抜ける可能性がありますので、不安な場合は紐の先に結び目を作ると安心です。
ながらパックで、時間も場所も選ばない
スキンケアはしたいけど、時間が中々取れない、そんな方の事も考えたのが「絹比女」です。
目元を開くことができるので、髪を乾かしたり、ちょっとしたお片付けやスマホでのお買物など「ながらパック」が可能です。
ながらをお勧めいたしますが、あまり激しく動くとズレてしまいますし、付けたままお出掛けはみんなビックリしてしまうので、あくまでお家でリラックスしながらご使用いただくのをお勧めいたします。
ご使用方法
美容パックの上に使用する場合
洗顔後、お気に入りの美容パックを着用します。
※この時、絹比女を準備しておきます。絹比女を適度に濡らし、電子レンジで600Wで約40秒温めます。
美容パックの上から、温めた絹比女の【防水布の面】を内側にして、鼻の位置を合わせながらヒモを耳にかけて着用します。
ヒモは下に引っ張って調整してください。
お肌の上に直接使用する場合
お化粧を落とした後、絹比女を温めます。
お風呂の中で使うなら熱めのお湯で濡らして温めて。入浴後に使うなら適度に濡らし、電子レンジで温めます。(600Wで約30秒)
温めた絹比女の【絹の面】を内側にして、鼻の位置を合わせながらヒモを耳にかけて着用します。
ヒモは下に引っ張って調整してください。
ホットタオルとして使用する場合は、絹の面を顔に当て、写真のように目元の部分を開けずに使用すると、より目元が温まります。
ご一緒にいかがですか?
気持ち伝わる、心に残るギフト
ギフトは気持ちを伝えるものですよね。
素材から大切に作られ、大切に織られたものだから、パッケージも大切にしました。
あなたの想いを伝えたい大切な方へ、気持ちのこもったギフトに最適です。
ラッピング希望の方
ラッピングご希望の方はご注文の際の備考欄に「ラッピング希望」などご記入をお願いいたします。